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【佐賀県伊万里市】地方発!シェアリングエコノミーアイデアソン!

こんにちは、最近大学のオシャレスペースでリモートワークを始めたメディア部の白井です。 突然ですが皆さん!! あなたの身の回りには、”余っているもの“や”使われていないもの“はありませんか? 僕の通う大学内には、使われていない施設やスペースがたくさんあります。コストを考えると、利用者がいない時間というのは非常にもったいないですよね。

大学だけでなく、身の回りにはたくさんの”余っているもの” “使われていないもの”が存在してます。誰も住んでいない古民家個人で住むには広すぎる家少人数で使うには広すぎるオフィスなど、これらは、多くの可能性を秘めています。 今回は、そうしたシェアの形にICT等を組みわせてビジネスアイデアを創造するイベント、『シェアリングエコノミーアイデアソン』を佐賀県伊万里市のPORTO3316IMARIで開催しました!

地元の高校生・社会人、福岡の大学生、そして東京からお招きしたクリエイティブサポーターといった、「地元の人」と「よそ者」が一緒になることで、どんなアイデアが生まれたのでしょうか! シェアリングって何? アイデアソンって何? という方も、ぜひ本記事をお読みください。

もくじ

  • シェアリングエコノミーってなに?
  • アイデアソンってなに?
  • ビジネス創造拠点「PORTO3316IMARI」
  • 東京から集まった豪華なクリエイティブサポーター
  • 高校生・大学生・社会人の3つの層が起こす化学反応
  • まとめ

 

シェアリングエコノミーってなに?

14203259_629247140582998_528295825995778067_n (引用元:Sharing Economy Association)

「所有」から「共有」へ

シェアリングというと、難しく感じる方もいるかもしれませんが、近所のおばちゃんに「野菜がたくさん取れたから、お宅もどうぞ。」と野菜のおすそ分けをしてもらうのも、立派なシェアリングなんです! Facebookにも「シェアボタン」がありますよね。まさに情報のシェアリングです。そしてこの「シェアリング」という言葉に「エコノミー(経済)」をくっつけたのが、シェアリングエコノミーです。

つまりシェアリングエコノミーとは、「モノ」「お金」「サービス」等の交換・共有により成り立つ経済の仕組みのことです。 GPSによる位置情報や、ネットによる決済機能、またSNSによる評価システムや紹介、これらの機能がインターネット、主にスマホの普及により一気に広がりました。このように、シェアリングエコノミーという概念は、インターネットをプラットフォームに生まれたと言えるでしょう。

シェアエコの代表例と市場規模

シェアリングエコノミーの代表的なサービスとして有名なものがメルカリです。売りたい人と買いたい人を繋げる、ネット上のフリーマーケットとして日本だけでなく、アメリカでも人気を博しています。 また、Airbnb(エアビーアンドビー)はホスト(宿主)とゲスト(宿泊者)のマッチングサービスです。現在、200万件のお部屋、6000万人のゲスト、世界191以上の国で利用されています。 他にもライドシェアサービスのUberや、食・シェフのシェアなど、様々なサービスがありますが、こうしたシェアリングエコノミーの市場規模は2025年には10兆円に達するとも言われています。

今回は、都市部を中心に展開されているシェアリングビジネスを地方展開していくためのアイデアを、参加者の皆さんに考えてもらいました!

PORTO3316IMARI

会場となったのは、佐賀県伊万里市にある伊萬里まちなか一番館2F「PORTO3316IMARI」 9月にオープンした「情報通信技術」を活用したビジネス創造拠点です。異業種の人たちがオフィス空間を共有する「コワーキングスペース」でもあり、今回のアイデアソンのようなイベント開催の際にも利用できる場所となっています。

豪華なクリエィティブサポーター!

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(東京からお越しいただいた強力なクリエイティブサポーター)

今回、東京からクリエイティブサポーターとして、以下のお三方にお越しいただきました。

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正能 茉優(写真右) 【株式会社ハピキラFACTORY代表取締役】 慶應義塾大学に在学していた2013年、地方にある魅力的な商材を女子向けにプロデュースする会社、ハピキラFACTORYを創業。大学卒業後は、広告代理店でプランナーの卵として働きながら、ハピキラFACTORYの地方創生事業を展開。今秋からは複業としてメーカーで働きながらハピキラFACTORYの事業を継続予定。

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安澤 真央(写真左) 【株式会社レゾンクリエイト代表取締役】 慶應義塾大学商学部修了。 ビジネス系出版社、ITベンチャー企業の経営企画兼社長秘書を経て独立。

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佐藤 智(写真真ん中) 【株式会社レゾンクリエイト取締役】 横浜国立大学大学院教育学研究科修了。 ビジネス系出版社にて書店営業部、制作部の勤務を経て、ベネッセコーポレーション教育研究開発センターにて、教育情報誌の編集・制作を行う。 その後、ライターとして独立。現在、株式会社レゾンクリエイトの取締役兼ライターとして活躍中。

高校生・大学生・社会人の3つの層が起こす化学反応

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(グループワークの様子)

高校生・大学生・社会人という組み合わせのグループを作ることで、地元の人たちの視点に、よそ者わか者視点が加わります。そして、クリエイティブサポーターの適切なアドバイスで、チームの悩みが解決される場面も見られました。 このように、異なる価値観・考え・背景を持つ人達が一緒にアイデアを出すことで、1人では考えつかなかったアイデアがどんどん生まれます。グループワーク前のアイスブレイクも非常に有効でした。 『伊万里のいいとこを思いつく限りあげよ!』といったお題で表情も和らぎ、その後のグループワークも楽しそうにやっているのがとても印象的でした。アイデアを出す時は、楽しみながら行うことが一番ですね!!

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(各グループで出たアイデアを発表中)

各グループで出た、たくさんアイデアは、「民泊」「空き家」「ネットショップ」などなど。伊万里の代行文化をヒントにUberとは違った形のカーシェアリングサービスのアイデアも出ていました。高校生、大学生、社会人の3つの層が一つのグループで行った結果、素晴らしいアイデアがたくさん生み出されました。 高校生はアイデアのブレストからプレゼン発表など学校の授業では経験できないことができたのではないでしょうか。また、今回出たシェアリングのアイデアは今後ビジップでブラッシュアップをしたあと、実際にビジネスとして始動します。

まとめ

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今回のシェアリングエコノミーアイデアソンは伊万里で開催しましたが、これから地方創生を行っていく上で”よそ者”、”わか者”、”ばか者”視点は重要な要素であると言えるでしょう。そこに”高校生”、”大学生”、”社会人”という、異なった価値観・考えを持つ人たちが一緒に考えることで、大きな成果が生まれます。 今回のアイデアソンに参加していた高校生の「地元をどうにかしたい!」、「自分たちが中心となってやっていくんだ!」という熱意には大変驚かされました。この熱意こそ地方創世において一番重要な要素であると言えるのではないでしょうか。 これから地方創生に関わっていく身として、僕もしっかりと熱意を持って、本気で地方創生に取り組んでいきます!

 

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